津山ＭＴＧ大会

2011年10月9日日常

シールドって事だったので参加してきました。

とりあえず前日の箱剥きで瞬唱３枚目でたので、ラスト１枚引く気満々ｗ
もちろんリリアナガラクは光らす予定！！

あれぇ・・・・・・・

石のような静寂
瀬戸際からの帰還
死の支配の呪い
月桂樹の古老
黴墓の大怪物
ネフィリアの溺墓

もう堪忍してorz

しかもコモンアンコも当然弱いしｗ
それでカード並べてみるとぱっと見は緑白が妥当かなって思ったけど、あまりに勝ちの目が見えなかったことと、プレリの感覚として緑白は負け組イメージが強かったので白黒ｔ青で構築。白緑のデカさで押しつぶすより回避で確実に攻撃を通していく方が好きなんだからしょうがないｗ
そういう理由から３色なんだけど、タッチの青が戦場の霊と月鷺２枚というところからプールの弱さはわかってもらえると思うｗｗ

８人ちょうどの３回戦で、結果の方は×○○の２－１

１回戦の相手が速いデッキだったのにもかかわらず３戦ともきれいに回られてムリゲ
他はカカシとかレアとかに苦戦させられるものの、ぎりぎりまで粘って回避で勝つっていう想定通りの試合が出来て非常に満足。プール的に頑張ったと言って良いはずｗ結局死の支配の呪いが強かっただけってのもあるけどｗ
まあゆーて商品が出るわけではないのでパック剥いた時点で負け組確定だった訳なんだがな！

終わった後はドラフト
シールドはプレリの旅で何度もやったけど、この環境ドラフトははじめて

初手血の贈与の悪魔から、もうほとんどノリで２手目ウルヴェンワルドの神秘家ｗだって両面カードドラフトやってみたかったしｗｗってやってたら早めな色主張になって緑が結構流れてくる。あと運良く黒も結構とれて良い感じ。上は赤で下は青っぽい感じ。
そして２パック目で事件発生。ガラク出現！！！たしか下下家が剥いたのかな？和気藹々とした雰囲気が一気に修羅の国にｗそして流れが大分悪くなって焦る除去がこないぞう
そして３パック目は死の支配の呪いスタート。今日はこのカードに縁があるなｗ
そこから飢えへの貢ぎ物２枚とか吸血鬼の侵入者３枚とかでデッキが突然殺意にまみれるｗ

んで、出来たのは４枚の吸血鬼の侵入者に穿孔の刃と審問官のフレイルつけてぶん殴る殺意デッキ
ただし死の重みも夜の犠牲もなし

結果は３－０ガラクゲット

１、２戦目は普通に吸血鬼がフレイル担いで勝ったが、３戦目のデッキが精鋭の審問官に始まり、深夜の出没やら声なき霊魂やらきついカードばっかり。忌まわしきものの処刑者はほぼ確定除去だし幽体の乗り手はアンブロッカブルか
それでどうやって勝ったかというと、まあ本当にきつい部分が出てこなかっただけなんですけどねｗあとやっぱり飛行が強かったり
で、この人と他の人が終わるまでひたすら遊んで、多分十数回くらい回すｗお互い相当速いのですぐ決着が着くｗｗ感覚としてはほぼ五分から若干こっちが悪い感じ。まあ試合は勝ったんだし問題ねえｗ

終わった後はスタンちょっと回して、あとはトレードに勤しむ。スタンは前日に遊ぶように作ったのであんまり結果はｷﾆｼﾅｲ。フルボッコにされてもｷﾆｼﾅｲ

トレードでエスパーコン作るために青白ミラディン土地探したけど、あんまりみんな余ってないっぽいね。今度香川行ったときに改めて集めよう

そしてうっかりジェイスが手に入ったけどどう使おうか。