友人が持ってきたのでやってみた

まずゲームの設定が、プレイヤーVSシナリオの点で驚く。今までやったボードゲームは、カタンにしろドミニオンにしろ全部プレイヤーVSプレイヤーだったのでかなり新鮮だった。

ゲームの内容は、世界中の都市に色々な疫病が蔓延していくので、蔓延の段階が最終段階(1から始まって最終が10)に到達するまでにそれぞれの疫病(全部で4つ)に対するワクチンを作れたらプレイヤー側の勝ちというもの。
疫病をある程度駆除したかと思うと突然大流行したりしてなかなかにカオスだった
仲間と協力して進めていくという発想はむしれTRPGに近いのかもしれんね。TRPGやったこと無いけど。

今回の件で地元にもボードゲームの根が張りつつあるようなので、とりあえずドミニオンをプッシュしといた。地元の奴らともドミニオンできればいーねー

コメント

大魔神
2009年12月29日7:50

結構面白いゲームだと思います。それのエクスパンション Pandemic: On the Brink というのも出ていて新しい病期や治療などの新ルールが入ってきます。プレイヤーが協力して課題にあたるタイプとしては、「キャメロットを覆う影」などもありますが、こちらは1人裏切り者がいて裏切り者を探す楽しみや裏切り者側はいつ本性を現すかのみ極めが結構楽しめるゲームもあります。

ミッチェル
2009年12月29日23:08

裏切りができるっていいですねw
パンデミックは全員で完全に協力してやる分、プレイヤー間で順位がつけられないのがちょっと不満に感じてたので裏切りは面白そう
まあパンデミックで裏切るとすぐ世界が滅ぶんですけどねw

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